すべて芸術・劇観賞目的での東京。
ル・コルビュジェ設計の国立西洋美術館へ行き
予習もしないまま乗り込みちょうどやっていたルーブル展とがっちあうも、そこはあえてルーブル展をみずに常設展を見てきました。
西洋画はキリストを題材にした絵画が多数展示されていたけど勉強不足で何についての絵画か
さっぱりでした。
つぎに森ビルで開催していた
万華鏡の視覚―ティッセン・ボルミネッサ現代美術財団コレクション―
を鑑賞。
アーティスト等もわからないけどいいものを見ていい時間を過ごせた。
東京までの費用とう考えるとちょっと美術・アート鑑賞だけで??と考えてしまかもしれないが
間違いなくアートを見ている時間というのはプライスレスだと思う。
最後はライオンキング
心配ないさー
初めての生劇!!
年甲斐もなくはしゃいで見てました。
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